新入社員が6月病(うつ)になる原因と症状、対策・対処法

新入社員が6月病(うつ)になる原因と症状、対策・対処法

今までは「5月病」がよく言われてましたが、なんと新入社員の中には「6月病」にかかってしまう人がいるようです。

精神的に追い込まれてしまい、ひどい時にはせっかく入社出来た会社を退職してしまうことも…

いったいどうして6月病になってしまうのでしょうか?

また、対処法はあるのでしょうか?

6月病の原因

環境の変化

5月病や6月病は、「環境の変化」で引き起こされるものです。

そして、特に新入社員に増えるのが6月病です。

6月になると新人研修が終わる会社が多いです。

本格的に仕事が始まるということですね。

すると、

  • こんなに仕事が大変だとは思わなかった
  • 自分には負担が大きすぎる
  • やっぱこの仕事は自分に合わないんじゃ…?

などのようなことを感じ始めます。

やがてこうしたことで悩み過ぎてしまい、誰にも悩みを言わなかったりして助けを求めないと、ストレスが溜まり過ぎて自滅。

精神科に駆け込んだり、会社を休むようになったり、退職してしまうこともあります。

梅雨という時期

また、もともと雨の日は人間の心理に変化が起きやすくなるようです。

自律神経が乱れ、心配事・悩み事があるといつもより深刻に考えてしまうのだとか。

梅雨の季節は雨が多く、人の気持ちが沈みやすい。

だから6月病が増えるのです。

6月病の症状

6月病は環境の変化に対応できない「適応障害」と呼ばれるものですが、症状としてはうつ病のようなものだと思います。

ちなみに私は以前抑うつを患ったのですが、その時の症状は、

  • 仕事に集中できず、順序立てて物事を進められない(頭の回転が遅くなる)
  • 寝たいと思わない
  • 食事・入浴をしようと思わなくなる
  • 朝は異常に早く目覚める(4時くらい)
  • 朝、仕事のことを考えると吐き気がする
  • いつでも仕事のことを考えてしまうため、プライベートが楽しめない・気が休まらない

でした。

あてはまるものはありましたか?

6月病の対策・対処法

仕事は始めたばかりの頃は出来ないのは当たり前です。

(関連≫新入社員で仕事が覚えられないのは当たり前

最初の頃は身に付いていないのですから失敗は付きもの。

だから「なんで何回も教えてもらっているのに出来ないんだろう…」なんて悩み過ぎてはいけません。

教えられてすぐに出来る仕事ならそもそも研修期間など必要ないですし、研修期間があるということはそれだけ難易度の高い仕事だということです。

まずはしっかりと寝て、自律神経を整えることから始めましょう。

疲れている時は無理をして外出はせずに、ゴロゴロしましょう。

お風呂には熱すぎないお湯を張って、リラックスしましょう。

悩みは溜め込まず、誰かに自分の苦しみを分かってもらいましょう。

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