既卒の就活が怖くて動けない時はどうしたら良いのか?対処法など

既卒の就活が怖くて動けない時はどうしたら良いのか?対処法など

新卒時に会社に就職することが出来ず、既卒になってしまうと、就職活動自体に意欲が持てなくなってしまうことがあります。

「自分は社会から必要とされていないのではないか…?」

「今のダメな自分のまま、社会に出るのが怖い…」

「人と話すこと、面接をすることが怖い…」

ただ、この落ち込んだ状態をずっと続けていても、他人と自分を比較し、さらに自信を無くすだけです。また、ブランクは長くなるほど就活に不利に働きます。

そこで今回は、既卒者が就活を恐れてしまう理由や、その対処法を考えていきたいと思います。最後には具体的な方法を提示しているので、是非参考にしてみてください。

既卒者が就活を恐れる理由とは?

まずは、なぜあなたが就活を恐れてしまっているのか、その原因を探ってみることにしましょう。

後ろめたさを感じている

ユウ後ろめたさがあるから

一概に「既卒」といっても、既卒になった理由は人によって色々とあると思います。

【既卒になる理由】

  • 新卒時に受けていた公務員試験が全滅
  • 新卒時に就活をしていたが、どの会社からも内定がもらえなかった
  • 留学をしていたが、日本に帰ってきてからの就活がうまく行かなかった
  • 一応就活はしていたが、途中からやる気を無くしてしまった
  • 当時は他に目指すものがあり、そもそも就活をしていなかった
  • これまでただ単に就活をサボっていた
  • 就活をする以前に、自分がいったい何をしたいのか分からなかった 等

うまくいかなかった経験が今になって足かせとなり、就活に対して後ろめたい気持ちが芽生えることがあります。すると就職活動に自信が持てず、「怖い」と感じてしまうのです。

自分と友人を比較し、自信を喪失している

既卒の人の中には、社会人の友人と無職の自分を比較し、プレッシャーを感じている人も多いのではないでしょうか?

「新卒の時にしっかり内定を獲得した友達は今、社会人として頑張っている…。なのに自分は何をしているのだろうか…」

私の場合は新卒時に入った職場を数ヶ月で辞めたので、その時はどうしても友達と自分を比較してしまい、自信を喪失していました。自信がなくなると、その分弱気になってしまうので就活が怖くなることがあります。

面接に苦手意識を抱いている

面接は嫌なものです。なんというか、“試されている感”“品定めされている感”があります。そして、面接で落とされれば「自分は社会から必要とされていないんだ…」と自信がなくなり、やる気も減っていきます。

頭の中では、「たまたま縁がなかっただけ」と分かっていても、気持ちが付いていきません。このような感情は私が転職をしていた時もありました。否定されるような感覚は辛いの一言です。また、「うまく答えられないかも…」といった不安もあります。

しかし、面接は就活をする上で必ず突破しなければならない選考であり、克服しないことには現状を打開することは出来ません。

社会に出ることに不安がある

ユウ社会に出ることが不安

もともと人見知りだったり、人間関係が苦手だったり、今までアルバイトをしたことがない人は、社会に出ることに躊躇することがあります。

「社会人を40年もやっていけるのだろうか…?」

「人間関係に気疲れしてしまいそう…?」

「自分に合った職場を見つけられるのだろうか…?」

これまで会社に勤めた経験がないと、想像の出来ない将来に不安を感じてしまうのです。

どうしたら就活が怖くなくなるのか?

いくら就職活動が怖いからといって、ずっと塞ぎ込んでもいられません。どこかのタイミングで一歩を踏み出す必要が出てきます。

では、どうしたらその“一歩”を踏み出せるようになるでしょうか?対処法を考えていきましょう。

世間と自分を比較しすぎないことが大事

これから一歩踏み出すためには、自分でブレーキを踏まないことが大切です。友人がどうだろうが、世間がどうだろうが、自分は自分のペースで進んでいけばいいと思います。

私が最初の職場を辞めた後は、公務員試験に再チャレンジして失敗し、民間企業への就活に方向転換して内定獲得、で、今に至ります。

世間から見れば遠回りのダメダメな人生に映るかもしれませんが、私は色々な経験が出来て満足しています。もちろん大変なことや苦労したことはありますが、今となってはその経験は財産になっています。

だから既卒者の方は、自分なりのペース・方法を見つけてやってみてください。自分の出来そうなことを見つけてみましょう。

面接官もあなたと同じ人間

面接に苦手意識を持っている人は多いかもしれませんが、面接官だってあなたと同じ人間です。特別恐れる必要はありません。

また、面接は事前に対策をすることが出来ます。私の場合は徹底した丸覚え対策をしていました。そのお陰で気持ちに余裕が出来て、面接官と言葉のキャッチボールが出来るようになりました。

【就活・転職】面接の質問に丸暗記はダメなのか?私が志望動機や自己PRを丸覚えした結果について

自分が出来る範囲で精一杯努力出来ればそれで十分。「最善の努力」を心掛けましょう。

会社に入ってからがスタート。完璧は求めない

「社会に出ても自分なんかじゃうまくやっていけないんじゃ…」

こんなことは考える必要ありません。誰しも最初はうまくいきません。なんなら会社に入ってから数年はうまくいきません。大丈夫、あなただけではないんです。

また、会社側も最初からあなたには期待していません。最初から仕事がバリバリできる新人なんてほとんどいないからです。

だからまずは興味を持った会社に就職し、失敗と成功を繰り返しながら基礎を叩き込んでいくことに集中しましょう。絶対に完璧を求めてはダメです。自信を失うだけです。さらに、「失敗は成功のもと」なのでどんどんチャレンジして失敗するべき。

就職活動は他人に頼る

就活に自信がない人は、誰かにサポートを頼むといいと思います。それが人材紹介会社です。就活に困っている人は結局ここにたどり着くのですが、やはり1人でやるのとサポートしてもらうのでは負担が違います。

私の場合はいい就職.comを利用しましたが、模擬面接も企業との連絡もすべて無料で専属コンサルタントさんがやってくれるので、面接対策だけに集中することが出来ました。また、社風なども聞くことが出来るので、事前に会社とのミスマッチを防ぐことも出来ます。

なにより、私の弱点を正直に指摘してくれるコンサルタントさんの存在は頼もしかったです。人材紹介会社はいくつか種類があるので、自分に合ったものを選んでみましょう。

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