就活の合説・説明会・面接におけるあるあるネタ

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就活には多くの人が経験する「あるあるネタ」があります。

「あるあるネタ」は、共感できるものがあると「あ~、それそれ!」と楽しくなります

そこで、ここでは私が就活時に経験した「あるあるネタ」を書いていきたいと思います。

合説あるある

一応行ってみる

特に見たい企業があるわけではないのに、「一応行っておいたほうがいいか」という心持ちで行く人が多いように思います。

また、行った方がいいのか分からない人はインターネットで「合説 行くべき?」のように検索をかけますが、自分で合説に意味を見いだせない場合は行く必要はないように思います。

私は一度だけ行きましたが、なんとなくで行ったために4社しか見ることが出来ず、さらにかなり疲れて終了しました。

めっちゃ並ぶ

合同説明会を舐めて行くと経験することになる長蛇の列。

私は幕張メッセの合説に参加したのですが、駅を少し出ると会場からかなり離れた場所から行列が始まっていました。

絶句した覚えがあります。

説明会あるある

話を聞く時は相手の目を見て相槌を打つ

就活が始まると、多くの人が途端に礼儀正しくなります。

説明会の時はしっかりと社員さんの話を聞き、目を見て、相槌を打ちます。

私もそうなっていました。

就活友達が出来る

会社説明会に出席すると近くの席の人と会話をしたりします。

そうして就活友達が出来るのです。

連絡先を交換したりもしますね。

ただ、その後連絡をするといっても1度か2度…

面接あるある

第一志望でないのに「第一志望です!」

これはもう当たり前のことですが、面接官から「うちの志望順位はどれくらいですか?」と聞かれれば「第一志望です!」と言うしかありません。

転勤嫌なのに「転勤大丈夫です!」

面接官から「うちは転勤があるけど大丈夫?」と聞かれた時、「嫌です」と言えば落ちる可能性が高まるので、嘘でも「転勤は大丈夫です!」と言います。

さらには、「若いうちに転勤するのは良い経験になると思っていますので、大丈夫です!」とまで言ってしまう人も。

私が経験した「就活あるある」は上記のようなものでした。

あなたの「就活あるある」は何ですか?

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