2011年大卒の3年以内の【離職率】数値が上昇。その理由は当時のリーマンショックや現在の景気回復が関係していた。

2011年度入社の離職率上昇

2014年の11月に、2011年度に卒業した社会人の3年以内の離職率が発表されました。

その数値は32.4%でした。

前年と比べると、1.4ポイント上がりました。

32.4%というのは、およそ3人に1人が辞めている計算になります。

離職率が上がるというのは、その当事者や経済にも好ましくない状況ですが、なぜこうした事態になってしまったのでしょうか?

離職率が上がった理由と時代背景

離職率が上がっていると聞くと、これから就職活動をする人はなんとなく不安に思ってしまうかもしれません。

私もこれを聞いた時は、「大丈夫なのか?」と思ってしまいました。

このことに対していろんな専門家が言及していますが、その1つにこんなことを言っている人がいました。

「この年に就職活動をしていた人たちというのは、リーマンショックの影響を受けた世代。なかなか就職先が決まらず、最終的に不本意な企業に入社した人も多かった。すると、今は景気も上向きに変わってきているため、転職しやすい時代になっている。だからこのタイミングで転職を考える人が増えたのではないか?」

この年の就職率は91%で、1997年3月卒以降で、最低だったといいます。

この数値からも、就職が厳しかったということが分かります。

「どこでもいいから企業に属したい!」という焦りから駆け込みで入社した人は多かったのではないでしょうか?

離職率が高かった業種

離職率第1位 「宿泊業・飲食サービス業」 52.3%

ホテルや飲食店です。最も離職率が高かった業種です。飲食などは企業にもよると思いますが、勤務体制が厳しいと聞くことがありますね。

離職率第2位 「生活関連サービス業・娯楽業」 48.6%

美容院や遊園地、映画館、旅行業などです。旅行業なんかはすごく人気がある業種ですが、離職率は高いんですね。

離職率第3位 「教育・学習支援業」 48.5%

学習塾や通信教育事業など、主に習い事です。学校も含まれてると思います。

こうして見ていくとすべてBtoCの業種だということが分かります。

ダイレクトにお客さんにサービスを展開していく仕事です。

やっぱり直接苦情を聞いたりする機会が多いのでしょうか?

ただ、お客さんが喜んでくれる姿を直接自分が見れるという長所もあると思います。

これからの就活生はどう見るか

この離職率の高さは、その当時の時代に起きた出来事(リーマンショック)が影響し、不本意に就職をした人が多かったということが考えられましたね。

このことから分かることは、しっかりと自分の進みたい道を選択するべきだということです。

就職活動というのは、なかなか自分の思い通りにはならず厳しいものです。

しかし今、少しでも努力を始めることで、自分の思い描く道へ進める確率は上げることが出来ます。

現代はインターネットを使えば色々な情報を知ることが出来ますし、企業側もOB訪問などを積極的に受け入れている所が多いです。

自分なりでいいんです。

少しでも多く努力を重ねて、自分が納得のいく企業へ入社してほしいと思います。

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