薬剤師|調剤薬局の人間関係が辛くて辞めたい時の対処法

薬剤師|調剤薬局の人間関係が辛くて辞めたい時の対処法

調剤薬局で働くと、限られた空間の中で1日中同じ人と仕事をしなければなりません。この時、人間関係が良好であれば続けることもできるでしょう。しかし、上司が短気で気分屋であったり、傲慢であったりすると、非常に働きにくいです。

調剤薬局では患者さんとのコミュニケーションというデリケートな対応や、正確で素早い仕事が要求されます。それなのに、一緒に働きたくない人がいるだけで居心地が悪くなり、落ち着いて仕事をすることも出来なくなってしまいます。

そこで、ここでは調剤薬局を辞めたくなった時の対処法を考えていきたいと思います。

辞める前に考えることとは?

どんな仕事もそうですが、新米であれば作業を覚えられなかったり、注意されることもあります。環境になかなか慣れることが出来ずに、朝出勤するのが辛くなることもあるでしょう。

私は薬剤師ではないのですが、以前働いていた職場では上司がワンマンで、ものすごく気分屋なので分からないことがあっても話しかけづらい状況でした。また、質問をしても「何がいいたいのか分からない!まず「質問よろしいですか?」だろ!」と罵倒され、1時間拘束されて説教を受けることもありました。

しかし、これらはすべて仕事に慣れていないことから起こります。ある程度仕事を習得出来れば、自主的に黙々と作業に集中することが出来るので、嫌な人間とも接点を最小限に抑えることが出来るのです。

そのため、「辞めたい」と考える前に、まず「仕事を覚えるまでの辛抱だ」と考えてみてはどうでしょうか?どんなに難しい仕事でもいつか必ず慣れ、出来るようになります。ただ、最初は出来ないのは当たり前です。そして、その分周りからの評価が気になり、職場に居づらいと感じてしまうこともあります。

大抵の仕事は1年以上継続しなければ自分の身に付きません。もし、仕事がうまくいかなくて嫌な人間から嫌がらせまがいなことを受けていたとしても、自分を責めては自信を喪失してしまうだけなのでいけません。

すべては時間が解決してくれます。それまで辛抱できるかどうかです。

体に拒否反応が出てきたら

いくら時間が解決してくれるからと言っても、心が押しつぶされるまで頑張る必要はないと思っています。

私の場合は毎日嫌いな上司と行動を共にしていたため、精神的に参ってしまい、朝スーツを着ると吐き気に襲われ、何も吐くものがないのにトイレに駆け込んでゲホゲホ言っていました。また、朝が憂鬱すぎて夜「寝たくない」と思ってしまったり、「食事を取りたくない」と感じてしまうほどでした。

もし、このように体調が悪くなってきたら、無理をしてまで同じ職場で働く必要はないと思っています。おそらく、自分を追い込み続けると、もう働くこと自体がトラウマになってしまったり、次の職場復帰に時間がかかってしまいます。

人は性格によってストレス耐性が異なります。時に、自分に合わない環境と遭遇することもあるのです。どんな職場にも変な人はいますし、おかしな人とは極力関わらないのがベストです。

そして、自分が壊れてしまうくらいなら職場を変えるほうが断然良いでしょう。過去に複数のアルバイト、転職を経験している人なら分かると思いますが、働きやすかったり居心地が良い職場があれば、逆にやりにくい職場もあります。転職に不安は付きものですが、私は転職を実行して今はとてもやりやすい職場にいます。

現状を打破するためには、今の厳しい環境に耐え抜いて適応するか、新たな職場探しにチャレンジをして自分の居場所を見つけ出すしかないのです。

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