新入社員の五月病の原因と辛い症状について

ゴールデンウィーク後になると、「五月病」という言葉をよく聞きます。

これは非常につらいもので、私も経験したことがあります。

【転職】ゴールデンウィーク後に五月病で抑うつ状態となり、会社を退社した時の話。

そこで、ここでは私の経験を踏まえ、五月病の原因や症状について書いていきたいと思います。

五月病の症状

初期症状は職場での思考停止

五月病というものは、すぐに症状が現れるものではないと思っています。

前触れがあるのです。

私の場合は、職場の上司が嫌だったので、ゴールデンウィーク前から少しずつマイナス思考気味に傾いていました。

そして、あまりに多くの回数の注意を受けたりすると、ストレスからなのか正常に脳が働かなくなります。

“思考停止状態”です。

これは本人にしか分からない不思議な状態です。

頭に湿気が溜まったかのような、ドヨーンとした状態で、順序立てて仕事を進めることが困難になります。

そして、異常に「自分は何も出来ないダメ人間だ…」と、自信を喪失してしまうのです。

少しずつ転職を考え出したり、公務員試験を受けようと考えたりする

「ずっとこの会社で働く必要も別にないし」

「転職も視野に考えて仕事をしていけばいいかな?」

「まだ公務員試験を受けられる年齢だから、今後チャレンジしてみようかな?」

もし現在の職場・会社に不満があり、かつ、このような“転職”に関することを考え始めることは、五月病の前兆かもしれません。

食事や風呂に入るのが億劫になる

本格的に五月病という名の抑うつ状態になってくると、「どうしたら今の会社から抜け出せるだろうか?」とたくさん考えます。

そしてインターネットのyahoo!知恵袋で自分と同じ境遇の人を探したり、本屋に行って自己啓発本や転職に関する本を読み漁るようになります。

次第に食事をする時間も取りたくなくなり、お風呂に入るのも億劫になります。

少しでも早く今の会社から抜け出すための方法・答えを見つけるのに夢中になるのです。

プライベートな時間があっても何もしたくなくなる

どんな時も会社のことが頭から抜けなくなり、何もする気が起きなくなります。

また、たとえ何かをしても全く気持ちが晴れず、全然楽しくないのです。

寝たくなくなる。なぜか朝早く目が覚める

寝たいと思わなくなります。

なぜなら寝て起きると仕事が待っているからです。

ここまで来るとなかなか重症です。

そして、あまり寝ていないのにも関わらず早く目が覚めてしまうことが多くなります。

スーツを着る時に気持ちが重くなる

本格的にうつ状態になると、体が勝手に会社への拒否反応を示すようになります。

会社に行くためにスーツを着始めると、とても気持ちが重くなるのです。

体から活力が消えます。

そしてため息が増えます。

原因不明の吐き気

なぜか「これから会社だ」と考えると、吐き気を催します。

吐くものが何もなくても、心臓辺りに溜まったモヤモヤを吐き出そうとトイレや洗面所に駆け出すのです。

そして何度も「オエッ」と繰り返します。

この時は気持ちが悪く、胸やけをした時のイメージです。

五月病の原因

上司

部下を人として扱わない上司や、自分中心で傲慢な上司、プライベートにまで干渉してくる上司は非常に不快です。

人によってはこれが五月病の原因となります。

ゴールデンウィークの余韻

ゴールデンウィークはささやかだけど自由で楽しい連休です。

しかし連休後もGWの余韻に浸りっぱなしだと、仕事とのギャップで憂鬱になってしまいます。

ただ、こうしたことが原因の一時的な五月病はすぐに解消されると思います。

職場環境

居心地が悪いような職場環境だと、GW後に強烈に「行きたくない!」と思ってしまいます。

完全な五月病です。

将来への不安

会社の上司のありさまを見て、「将来こんな感じになるのか…」「将来に希望が持てないな…」と思ってしまうと、それは十分に五月病の原因となり得ます。

重度の五月病となってしまうと、解消するためには現状を変えるしかありません。

  • 自分が変わるのか?
  • 職場を変えるのか?⇒私が選ぶ転職サイト
  • 周りが変わるのを待つ(時間に解決してもらう)のか?

自分が出来る範囲で対策をしていきましょう。

関連≫転職を考えるのは“甘え”や“逃げ”なのか?

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